●スリッター・・・ダンボールの裁断、折線を入れる工程で使用します
(スリッターって、動画のダンボールを切る機械の事です。)
●印刷機2台・・・1m80cmx2m70cmと2mx3m65cmまでのダンボールの大きさまでは、弊社の印刷機で加工できます。
●グルアー2台・・・糊貼機です。オートの機械が一台。セミオートの機械が1台あります。
●抜き(プレス)加工機・・・1m85㎝X3m超えのダンボールの大きさでも加工出来ます。小さくする事も可能です。但し、抜き型が必要となります。
●切りこみ加工(二分切)・・・小さな箱の切り込み等に使用しています。
これらの設備で、大きな箱から小さな箱まで、自社で製作、製造いたします。
弊社の印刷機、ここまで大きなダンボール板の加工(↓)ができます。
車の部品や、掲示板、看板など、一枚のダンボールで製品を包みたい方に、ぜひご活用いただきたいです。
ダンボ-ル紙工は
九州最大級のサイズのケ-ス製造設備を有して日々精進しています。
抜き(ダイカッター)のユニット付機械設備(印刷機)としては、九州NO.1!!
これらの設備を駆使しお客様のご要望にお答え致します!
ダンボ-ルシ-ト(ケースの材料となる板状のダンボール)
最大2000X3650まで通紙できます。
最少280X560まで通紙できます。
印刷に関して
環境にやさしい植物性インキです。
抜き手穴加工 (1850X3.7M)
抜き型さえ作ればどの場所でもどんな切り込み加工でもできます。
ダンボール製品の製造、加工、全般自社で加工いたします。
弊社のグルアー(糊貼機)を通過して、出荷までを動画でまとめてみました。
弊社では決まった寸法の既製品を置くのではなく、お客様からのご要望を伺ってから、紙質・寸法などを決めて作成する
オ-ダ-メイドの方式をとっております。
ご注文を受けてからの製造となりますので、納期につきましてはお尋ねください。
(ご希望納期がある場合、極力ご要望に沿えるよう努力いたします。)
ケースの大きさや紙の材質(かなりの強度が必要・水をはじく等)で最低ロットは違ってきますが、
極力小ロット対応に努めております。
気軽にお尋ねください。