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最も一般的なダンボールケースです。
普通の茶色のダンボールを箱にすることはもちろん、画像のように片面が白のダンボールの箱も製造可能です。
箱に、ご希望のデザインの印刷を入れることができます。
宅急便などでよく聞く、60サイズや80サイズなども、箱のサイズが決まっているわけではありません。
同じ60サイズでも、縦や横の寸法をご希望に合わせて変更することが可能です。(詳しくはよくある質問へ)
弊社ではお客様のご希望に合わせて箱を製造いたしますので、中に入れる内容物にぴったりの箱を製造します。
中に入れる内容物の重さや品物によって、ダンボールの紙質を変えることができます。(詳しくは弊社取扱い紙質へ)
軽いものを入れるダンボールの箱と、重いものを入れるダンボールの箱では強度が違います。
室内で保管するものを入れる箱と、冷蔵庫などに入れる箱でも紙の質が違います。
ニーズに合わせた紙質をご提案いたします。
手穴になる穴をくり抜くことができます。
上のように全体をくり抜かずに、箱を使用するとき、ご自身で折り込むタイプの穴も開けられます。
このタイプを選ばれる方の理由は様々ですが、
「重いものを入れて運ぶと、完全に穴をあけるタイプだと破れてしまう」
「食品を中に入れるので、ネズミなどが入らないように」
などという声をよく聞きます。
手穴を利用して側面に穴をあけた箱です。
食品を入れて冷蔵庫に入れるのに使用されています。
穴をあけることによって、中の商品がより冷えるようになっています。
穴は開いていますが、型代はかかりません。